天災と国防

寺田寅彦

825円(税込)

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    標題作「天災と国防」ほか、自らの関東大震災経験を綴った「震災日記より」、デマに対する考察「流言蜚語」など、地震・津波・火災・噴火などについての論考やエッセイ全十二編を収録。平時における備えと災害教育の必要性など、物理学者にして名随筆家ならではの議論はいまだに有効である。天災について再考するための必読書。(講談社学術文庫)

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    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

       本書は大正~昭和初期にかけて発生した天災等を題材にして、物理学者・寺田寅彦氏が科学的視点から考察・分析した随筆・論評の短編が12編収められています。
       
       取上げられている題材は80~100年前であ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      今に通じる内容。
      陸海空軍以外に、第4ジャンルとして新たな天災対策軍を作った方が良いのでは、というのには納得させられた。今ではそういうのもあるんだろうけど。
      あと、旧来からの建物がなぜ壊れないかと言う...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      各社から寺田虎彦の同類のエッセイ類を集めた本がいくつか出版されているが、畑村先生の解説と併せて読めるといった点で、本書が一番ではないか。
      東日本大震災のことを後世にいかに伝えていくかということを考えた...

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