JavaScriptが無効になっています。すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
初めての方へ
続刊
クーポン
本棚
カゴ
監修:平松秀子
ある日、しこりに気づいて…/誕生日を機に…/忙しくて放置していたら、しこりに変化が…検診を受ける人のきっかけはそれぞれ違いますが、乳房を残せるかどうかは、あなた自身次第!最近でも、著名人が乳がんで亡くなったり、アメリカの女優が乳房を切除するニュースが、大きく取り沙汰されました。いまや、乳がん罹患数は増加の一途で、日本人女性の16~18人に1人は乳がんの確率があるという調査結果も出ています。そして、驚くことに、50代や60代の女性も危険ゾーンに入っているというのです。この数値急増の背景には、検診の受診率の低さがあります。検診に行かない人の間には、乳がん検診は『痛いもの』だというイメージが根強く残っているようです。しかし、現代医療は進歩していて、昔とは違います。本書では、どんな人が乳がんにかかりやすいのか?どんな症状があるのか?から、検診の重要性や治療法まで、わかりやすく解説!自分の乳房を守るには、早期発見が重要です。まずはセルフチェックを始めてみましょう!目次1.「えっ!しこり?」小さな異変もすぐ医者へ……乳がんケーススタディ■ケース1:A子さん/52歳/自分でしこりに気づき受診■ケース2:B子さん/40歳/自覚症状はなかったが、乳がん検診で発見■ケース3:C子さん/41歳/しこりに気づくも、放置で悪化2.私も乳がん!?知っているようで知らない、乳がんと危険因子3.どんな検査が有効か?知っておきたい検査内容マンモグラフィー/超音波/視触診…etc.4.進化した技術!病期によってこんなに違う治療法5.治療後2年が一番危ない!再発発見には検査、予防には食と適度な運動!!
この作品をシェアする
クーポン利用で【70%OFF】99円(税込)で購入できる! 6回利用可能
2024/11/30 23:59 まで有効
クーポンを変更する