[映]アムリタ

著者:野崎まど

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    自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂される最原最早の監督作品だった。彼女のコンテは二見を魅了し、恐るべきことに二日以上もの間読み続けさせてしまうほどであった。二見はその後、自分が死んだ最原の恋人の代役であることを知るものの、彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が先立ち、次第に撮影へとのめりこんでいく。しかし、映画が完成したとき、最原は謎の失踪を遂げる。ある医大生から最原の作る映像の秘密を知らされた二見は、彼女の本当の目的を推理し、それに挑もうとするが――。第16回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/19Posted by ブクログ

      もう一年以上も前に読友さんにいただいた本書。
      ようやく読めたよ!
      いやあ、面白かった! こう来たか!
      このゾクッとするラストの感じは、個人的には今まであんまり読んだことの無い種類の物語だなあ。
      一筋縄...

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    • 2019/07/11Posted by ブクログ

       芸大で役者を目指す二見遭一は天才監督・最原最早の撮る自主映画『月の海』に出演することになる。その脚本を書いたのは最原の亡くした恋人・定本由来。
       二見は『月の海』の画コンテを手にして、意識を無くして...

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    • ネタバレ
      2018/07/02Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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