神州天馬侠 4巻

神州天馬侠 4巻

天正10年(1582年)6月、京都・本能寺において織田信長が明智光秀により討たれ、戦国の世は大きな転換点を迎えていた。穴山梅雪と取引をした伊那丸は、富士の裾野で、加賀見忍剣、根来咲耶子、海夜叉ら伊那丸を慕う者たちによって救出される。父の仇である穴山梅雪を自らの手で討った伊那丸は、忍剣らと共に勝鬨を上げ、武田家再興を誓うが……。時を同じくして、徳川家康と覇を競う巨星・羽柴秀吉が天下の表舞台に踊り出ようとしていた。

ジャンル
青年マンガ
出版社
【イーブックイニシアティブジャパン】
提供開始日
2016/07/06
ページ数
220ページ

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