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Racing on Archives編集部
70年代 F1キットカーの時代 ●目次●CHAPTER 1 [特集]70年代F1キットカーの時代● 前口上 「葉巻型」の後、ウイングカーのちょっと前● THE BACKGROUND 技能は不要 戦勝国・英国の航空産業が育んだ汎用F1技術● キットカー時代に開花したチーム 1│WILLIAMS 臥薪嘗胆● 2│TYRRELL 成功の方程式● 3│HESKETH 戯れ以上、歴史未満● インタビュー 高原敬武● 12気筒勢のアイデンティティ● アメリカンコンストラクターの活躍と衰退● 鈴鹿サウンド・オブ・エンジンに集いしキットカーたち “自由”が生み出したアイデアの宝庫● まだまだいます F1キットカー大全集 1970-1978●CHAPTER 2 [特集]マキとコジマ 世界に挑んだ者たちの記憶と真実● 前口上 “ほんとうのところ”を知りたい● マキとコジマ、F1挑戦の背景と価値 DFV時代が可能にした新「F1日本代表」● ミステリアス・マキ その始まりと終焉● マシンギャラリー MAKI F101C● わが青春のシチズン・マキF1チーム帯同記● インタビュー 小野昌朗● 奇跡のコジマ KOJIMAの軌跡 本気で勝つつもりだった“豪腕”コジマの記憶● 勝つことだけを目指したKE007の到達点 幻のスーパーラップ● KE007&KE009 技術開発史 「富士スペシャル」経由 「世界」行● 2年目のコジマF1はどうして負けたか いま、77年富士の苦闘を振り返る● 行方知れずだったあの1台をついに発見! ドイツに眠りし幻のKE009との邂逅● Special Column まさかのF101大復活劇● 短期集中連載「マキのその後」 第1回│レストア完了、そしてシェイクダウン ついにF101が走った!● 第2回│マキF101がグッドウッド F.O.Sを走った! 英国で40年ぶりの再会● 最終回│マキF101日本凱旋。富士にマキF1メンバーが40年ぶりに集結 マキF1チーム、リユニオン● 短期集中連載 コジマKE009#001レストアの記録 1│コジマKE009、40年目の里帰り● 2│帰国したKE009に必要なこと●CHAPTER 3 後世に語り継ぎたい名レーシングカー フェラーリ312Tシリーズ● 茨の道を越えて 跳ね馬中興の祖「312T」誕生までの背景● MACHINE GALLERY FERRARI 312T #024● ニキ・ラウダ、かつての愛機を語る──● 追想│マウロ・フォルギエリ 横置きギヤボックスがデザインの肝● フェラーリとライバルたちの6シーズン F1王者フェラーリを取り囲んだライバルの包囲網● フェラーリ312Tシリーズ 関係者が語るエピソード● フェラーリ312Tシリーズ レーシングバリエーション 1975-1980●奥付●裏表紙
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