湿地

著:アーナルデュル・インドリダソン 訳:柳沢由実子

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雨交じりの風が吹く10月のレイキャヴィク。湿地にある建物の地階で、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなく、被害者に招き入れられた何者かが突発的に殺害し、逃走したものと思われた。金品が盗まれた形跡はない。ずさんで不器用、典型的アイスランドの殺人か? だが、現場に残された3つの単語からなるメッセージが事件の様相を変えた。しだいに明らかになる被害者の隠された過去。そして臓腑をえぐる真相。ガラスの鍵賞2年連続受賞の前人未踏の快挙を成し遂げ、CWAゴールドダガーを受賞した、北欧ミステリの巨人の話題作。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/08/18Posted by ブクログ

    アーナルデュル・インドリダソンはアイスランドの作家で北欧ミステリを牽引する一人だ。エーレンデュル警部シリーズは15作品のうち4作品が翻訳されており、今のところ外れなし。ロシア文学同様、登場人物の名前に...

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  • ネタバレ
    2019/05/13Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2019/02/28Posted by ブクログ

    湿地特有のぬめりとした湿度とじっとり淀む空気感をまとった作品でした。
    古典的なアイスランドの殺人だと思われたが、一つ一つ同僚に文句を言われながら紐解いていけば、浮かび上がるのは過去の卑怯な事件。
    唯一...

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