アヒルと鴨のコインロッカー

著:伊坂幸太郎

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    大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!四散した断片が描き出す物語の全体像とは?注目の気鋭による清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

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    レビュー

    • 2019/09/28Posted by ブクログ

      過去と現在が交互に絡み、最後に「パチッ」っとパズルがはまるお話
      伊坂 幸太郎節炸裂です。(^o^)

      引っ越した直後の大学一年生の主人公が、隣人に本屋に強盗に誘われて、実行する
      ペット虐待、外国人差別...

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    • ネタバレ
      2019/09/27Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/09/21Posted by ブクログ

      お、思ったよりヘビーな話だった…ペット殺しダメ絶対…orz 良くも悪くも?描写が丁寧。琴美うぜー、話なげーと思いながら読んでた反面、ネタばらしの後も投げっぱなしにならずにラストまでしっかり書かれてて...

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