冬の巨人

古橋秀之 イラスト:藤城陽

550円(税込)

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    終わりのない冬、果てのない凍土の只中を、休むことなく歩き続ける異形の巨人“ミール”。その背に造り上げられた都市は、人々の暮らす世界そのものだった。都市の片隅に住む貧しい少年オーリャは、神学院教授ディエーニンの助手として、地上から、そして空からこの“世界”の在り方を垣間見、そこで光り輝く少女と出会う。“世界の外”から訪れた不思議な少女は、老い果てた都市になにをもたらすのか。そして、千年の歩みの果てに巨人がたどり着くところとは――奇才・古橋秀之が描く異世界ファンタジー。

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    レビュー

    • 2009/12/08Posted by ブクログ

      SF好き、ファンタジー好きにオススメ!
      むしろ小説にうるさい人にも読んでもらいたいです。


      世界観やストーリー、今までになかったわけではないし、そこまで画期的に斬新というわけではなくむしろベター。
      ...

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    • 2008/02/03Posted by ブクログ

      異国情緒に溢れた寓話的作品。
      しみじみと残る後味、主人公以下登場人物それぞれの生き様が胸を打ちます。

      そして猫!
      猫はいいねえ。

    • 2010/11/27Posted by ブクログ

      画竜点睛を欠く、それに尽きる。題材も人物も魅力的であり描写も空気感がよく出ている。千年かけて常冬の凍土の果てを目指す巨人と、その背中に都市を築き暮らす人々なんて、ジブリを彷彿とさせてとても心が躍る。し...

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