近世日本国民史 赤穂義士 元禄時代 義士篇

近世日本国民史 赤穂義士 元禄時代 義士篇

徳富蘇峰

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元禄十四年三月浅野内匠頭、上野介に刃傷。時に元禄糜爛期、大石らの吉良邸討入りは世間人心を震動、一挙の是非論沸騰。四十七士か四十六士か、義挙か徒党か。本書は博引旁証これを歴史的に証明する。

ジャンル
歴史・時代
出版社
講談社/文芸
掲載誌/レーベル
講談社電子文庫
提供開始日
2009/04/24
ページ数
474ページ

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