柳生十兵衛死す 刻は意志なり 3巻

柳生十兵衛死す 刻は意志なり 3巻

異形なる飛行物が飛び交い、忍者・徳川家康を将軍とした忍びが支配する江戸時代が、慶安二年(1649年)に侵入していることを、月ノ輪の宮に告げる柳生十兵衛。月ノ輪の宮にとって、それはにわかに信じられない出来事だったが、竹阿弥の説明により、十兵衛らとともに邪阿弥が潜む五重塔へと向かう。過去と未来を自在に操れるほどに影能を極めた邪阿弥。そこに“もうひとつの江戸時代”から徳川秀忠の命を受けた宮本武蔵が現れ、十兵衛と対峙する。

テーマ/作風
設定
キャラ情報
みんなの感想
ジャンル
青年マンガ
出版社
【イーブックイニシアティブジャパン】
提供開始日
2008/10/24
ページ数
213ページ

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】132円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/07/31 23:59 まで有効

同シリーズ