女帝の手記 (1) まほろば 光明皇后

女帝の手記 (1) まほろば 光明皇后

時は奈良時代、聖武天皇と光明皇后の間に生まれた娘、阿倍内親王。皇太子だった阿倍の弟は体が弱く、幼くして死んでしまう。藤原氏直系で唯一の内親王となった阿倍は、皇太子として即位する。藤原家の期待を背負い、女の幸せを捨て、阿倍の政治家としての日々がはじまろうとしていた…史上初の女性皇太子となり、二度、天皇として即位した女帝の華麗なる生涯。

ジャンル
少女マンガ
出版社
里中プロダクション
提供開始日
2003/10/31
ページ数
214ページ

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