ミナミの帝王 108巻

ミナミの帝王 108巻

自分の事を芸のできるギャンブラーだと豪語する、無類のバクチ好きな落語家・浪華亭ざんげ(なにわていざんげ)は、ギャラを全部使い果たして萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)に借金をする。そしてざんげは、弟子・穣二(じょーじ)からプロのポーカー師・岸村(きしむら)の話を聞いてギャンブラーの血が騒ぎ出す。しかしその後、暴力団から三千万円を借りた穣二が行方不明になって……!?

ジャンル
青年マンガ
出版社
日本文芸社
掲載誌/レーベル
ニチブンコミックス
提供開始日
2011/4/1
ページ数
207ページ

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