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経済学はどのように世界を歪めたのか―――経済ポピュリズムの時代

経済学はどのように世界を歪めたのか―――経済ポピュリズムの時代

著:森田長太郎

1,980円(税込)
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日本はいかにして主流派経済学の実験場になったか? 主流派経済学が日本の経済政策に与えた悪影響と、その背景となった社会的なダイナミズム「経済ポピュリズム」と「サイレント・マジョリティ」を、機関投資家の信頼のあついトップアナリストが、経済学の源流から詳細にひもといた衝撃作。

ジャンル
ビジネス
出版社
ダイヤモンド社
提供開始日
2019/9/10

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レビュー

レビューコメント(2件)

  • 2020/1/21

    タイトルからは、黒田日銀のQQEについての批判を書き連ねたものとの印象を受けるし、実際そういう部分もあるが、それは著者の視座の一部に過ぎない。
    著者の関心は、この壮大な実験の来し方と行く末であり、それ...

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    Posted by ブクログ
  • 2023/1/10

    SMBC日興で毎日JGBモーニングコメントを書いている森田氏の著作。タイトルの「経済学が世界を歪めた」や「経済ポピュリズム」とはなんのことだろう、と思ったらなんのことはない、黒田日銀体制・リフレ派への...

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    Posted by ブクログ
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