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峰倉かずや短編集 蜂の巣

峰倉かずや短編集 蜂の巣

峰倉かずや

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未曾有の大災害により遷都が行われた東京。「臓器荒らし」が横行する中、遺体を火葬場まで迅速に搬送するシステムが保健所の公務なった。担当は保健所葬迎課――通称「葬迎屋」である。WARDで好評を博した作品がついにコミックス化!Arcanaに掲載された個性豊かな短編も同時収録!

テーマ/作風
手法/事実情報
ジャンル
少女マンガ
出版社
一迅社
掲載誌/レーベル
コミックZERO-SUM
提供開始日
2013/7/19
ページ数
164ページ

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レビュー

レビューコメント(7件)

  • 2011/8/6

    短編集。
    以前から「蜂の巣」というタイトルや登場人物の二人を目にすることがあったので、買ってみた。峰倉さん独特の言葉づかいと、ひょうひょうとした登場人物。「ちゃんと読みたい」という気にさせられるが、ど...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 2011/7/24

    久しぶりの峰倉かずや先生新刊。表題作「蜂の巣」は、10年前の作品なのに原稿保存が悪く…読み切り版は、全て描き直しているそうです。不幸っ(笑) 相変わらずのセンスとブラックユーモアな雰囲気は、健在です。

    Posted by ブクログ
  • 2011/10/30

    「俺死ぬなら蜂の巣がいいなあ」というセリフが似合う、峰倉かずやらしい世界観、かっこよさ、キャラクター。
    「人生大変なことばっかだよ」
    「やめちゃえばいいのに」
    「マゾなんだ」のとこがいちばんよかった。

    Posted by ブクログ
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