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“きれいな手に犯されたい”と強い願望を抱いていた哲は電車で見かけた環にとあるメモを渡す。「BELLHOTEL 1001号室 22時」…書いてあるのは時間と場所だけ。――「あなたへのお願いは一つ…僕を気持ち良くしてください」恋愛感情はなく、ただ欲望を叶えるだけの関係。さらに「相手の顔を覚えたくない」という理由で眼帯をしてセックスを求める哲。そんな歪んだ関係が続く中、環は純粋で真っ直ぐな哲に次第に惹かれていき…「俺を好きになったら眼帯を外してください」環の想いは哲に通じるのか――…!?
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- 11巻
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- 12巻
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- 13巻
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- 14巻
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- (全巻)
金曜22時、視界を奪って犯して-赤の領域- (1~5巻セット)
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- (6~10巻セット)
金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域- (16~20巻セット)
絵がキレイ。スッキリとした絵柄で読みやすい。2人の関係がどう変わっていくのか今後の展開が気になります。
哲と環さんの裸体が、なんとなく重量感があって、エロく見える。なのに、なぜか、サラリとした読後感があり。つい、二人の行末が気になります。