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――その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて… ――原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ―― 特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき…
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(1)
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(2)
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(3)
【フルカラー】窒息するほど舌を絡めて(4)
窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】 (1~5巻セット)
窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】 (6~10巻セット)
葵に幸せになってほしいと思って読んでました。瑠璃ちゃん次第なのですが、個人的に男性の色気がハンパなく先に進んでほしいのですが、理性で押さえていてある意味残念です(笑)
男性陣の色気がはんぱない!こんな人たちがおさななじみなんて、贅沢ですね。
真坂先生の絵が好みです。二人のイケメンに囲まれて三角関係がどうなっていくのか気になります。それにしても絡みがエロくて読み直してもドキドキします。