贄姫と獣の王　（6～10巻セット）

ジャンルこそ違うけど、この『贄姫と獣の王』は、藤田和日郎先生の『うしおととら』や、みなぎ得一先生の『サクラコード』に負けてないよな、と思う
これまでも感じてきたが、この（６）の表紙で一層、強く
サリフ...

前回、アヌビスが陥落した影響でサリフィに課せられた試練は一旦終了。その代わりに王妃代理として振る舞うことが求められたのだけれど……
流石にこの事態にはサリフィもすぐさま決断することができなかったようで...

王様の尻尾にモフりたいっっ(//∇//) “王妃の代理”のご公務が…前向きなサリフィに私も頑張らなくちゃと思ってしまいました(^^)