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投稿したレビュー

  • 2020/3/23
    大人になるっていうことは。

    池先生の表紙に引かれて購入。素敵です。なかでも、硯遼作品と松本ノダ作品はくる。琴線に触れてくる。

  • 2020/3/23
    オムニバス、学園、オメガバース。

    作家買い。ひとつの学園を舞台にしたオムニバス形式のオメガバースモノ。両片思いのラブコメを描くのが、とても上手な作家さん。好きなんだけれど素直になれないとか、好き過ぎて好きがあふれちゃうとか、そういうの...

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  • 2020/3/23
    冒頭からクライマックス。

    ノンケ同士。元は高校時代のテニス部、先輩後輩の樹と千賀崎の話。恋愛に本気になったことの無いモテ男の千賀崎は、元部活の飲み会で久しぶりに会った、恋愛に一途で見た目チャラ男の先輩、樹に話しかけられる。身構...

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  • 2020/3/23
    恋、したいよね。

    «部活の後輩に迫られています»のスピンオフ、部長の牧野の話。腰乃節は健在ですが、最後までは致しておりません。ただ清宮の妄想は激しいです。にも関わらず秀作過ぎてレビューしたくなった作品。高校卒業して大学...

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  • 2020/3/23
    受入れられる?

    男優のタケルと研修医の松野の話。松野にとって、タケルは憧れで、焦がれてやまない相手。好きで好きで好きで仕方のない人。そんな人が偶然、入院してきた。関係をもって、思いが通じて松野は幸せなはず。なのに、こ...

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  • 2020/3/23
    肌の感触。

    日本人の肌はきめ細かく、滑らかで美しいと聞いたことがある。平社員で四十過ぎの冴えない容姿のその男は、吸い付くような白く滑らかな肌を持っていた。指先だけ、それに触れた外資系の金も権力もあるゲイの男は、楽...

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  • 2020/3/23
    感情と理性と運命の番と。

    オメガバースモノ。ラットのあるαとヒートのあるΩの話。どうにもできない発情期を、互いにやり過ごさなければならない。その度に、αは噛みつきたくなる衝動を抑えてやり過ごすのではなく、そもそも『必ずしも噛み...

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  • 2020/3/23
    オモロ(笑)

    リア充とカスタマーセンターでは聖母と呼ばれる元引きこもりの話。シリアスな場面もありますが、ほぼほぼコメディ。それが兎に角、面白い。ブリッコしつつも絶妙な突っ込みで、ちゃんとBがLしている。これはなかな...

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  • 2020/3/23
    紙一重。

    タイトルそのまま、溺れる話。馳男と次郎は昔から仲が良かった。ヤンキーの『友情は永遠』だとお互いに思っていた。けれど、高校生になって次郎に彼女ができてから、その関係は馳男を苛つかせるようになる。友情と愛...

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  • 2020/3/23
    急転直下

    単話。ゲイのイケメンと女にモテたいノンケの、観覧車のなかでの話。合コンデートで来た様子なのに、何故か男女別れて観覧車に乗ってしまう。観覧車の一周って意外と時間がある。さして、相手のことを知らなくても、...

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