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きのこのなぐさめ 1冊
ロン・リット・ウーン
文芸
恐竜の世界史――負け犬が覇者となり、絶滅するまで 1冊
スティーブ・ブルサッテ
学術・学芸
ナチス 破壊の経済 2冊
アダム・トゥーズ
ビジネス
大学なんか行っても意味はない?――教育反対の経済学 1冊
ブライアン・カプラン
専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義 1冊
トム・ニコルズ
趣味・実用
ナガサキ――核戦争後の人生 1冊
スーザン・サザード
ズーム・イン・ユニバース――10^62倍のスケールをたどる極大から極小への旅 1冊
ケイレブ・シャーフ
科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか 1冊
池内了
測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか? 1冊
ジェリー・Z・ミュラー
食べたくなる本 1冊
三浦哲哉
エッセイ
これからの微生物学――マイクロバイオータからCRISPRへ 1冊
パスカル・コサール
敗北者たち――第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923 1冊
ローベルト・ゲルヴァルト
ドゥルーズとマルクス――近傍のコミュニズム 1冊
松本潤一郎
海を撃つ――福島・広島・ベラルーシにて 1冊
安東量子
ノンフィクション
アントフィナンシャル――1匹のアリがつくる新金融エコシステム 1冊
廉薇
第一印象の科学――なぜヒトは顔に惑わされてしまうのか? 1冊
アレクサンダー・トドロフ
ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在 1冊
山内一也
鼓動が止まるとき――1万2000回、心臓を救うことをあきらめなかった外科医 1冊
スティーヴン・ウェスタビー
ガザに地下鉄が走る日 1冊
岡真理
タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源 1冊
ピーター・ゴドフリー=スミス
〈効果的な利他主義〉宣言!――慈善活動への科学的アプローチ 1冊
ウィリアム・マッカスキル
建設現場 1冊
坂口恭平
Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち 1冊
辛島デイヴィッド
生存する意識――植物状態の患者と対話する 1冊
エイドリアン・オーウェン
ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」 1冊
ジェイムズ・Q・ウィットマン
人体の冒険者たち――解剖図に描ききれないからだの話 1冊
ギャヴィン・フランシス
「蓋然性」の探求――古代の推論術から確率論の誕生まで 1冊
ジェームズ・フランクリン
情報リテラシーのための図書館――日本の教育制度と図書館の改革 1冊
根本彰
公共図書館の冒険――未来につながるヒストリー 1冊
柳与志夫
金持ち課税――税の公正をめぐる経済史 1冊
ケネス・シーヴ
テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか? 1冊
ケヴィン・ケリー
サードプレイス――コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 1冊
レイ・オルデンバーグ
失われてゆく、我々の内なる細菌 1冊
マーティン・J・ブレイザー
幕末的思考 1冊
野口良平
憎しみに抗って――不純なものへの賛歌 1冊
カロリン・エムケ
習得への情熱 チェスから武術へ――上達するための、僕の意識的学習法 1冊
ジョッシュ・ウェイツキン
時間かせぎの資本主義――いつまで危機を先送りできるか 1冊
ヴォルフガング・シュトレーク
ジェネリック――それは新薬と同じなのか 1冊
ジェレミー・A・グリーン
いかにして民主主義は失われていくのか――新自由主義の見えざる攻撃 1冊
ウェンディ・ブラウン
日本の長い戦後――敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか 1冊
橋本明子
ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番――世界トップ1%の資産防衛 1冊
ブルック・ハリントン
サルは大西洋を渡った――奇跡的な航海が生んだ進化史 1冊
アラン・デケイロス
ハッパノミクス――麻薬カルテルの経済学 1冊
トム・ウェインライト
ゲームライフ――ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった 1冊
マイケル・W・クルーン
エルサレムのアイヒマン 新版――悪の陳腐さについての報告 1冊
ハンナ・アーレント
全体主義の起原 新版 3冊
大不平等――エレファントカーブが予測する未来 1冊
ブランコ・ミラノヴィッチ
子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から 1冊
ブレイディみかこ
テクノロジーは貧困を救わない 1冊
外山健太郎
生命、エネルギー、進化 1冊
ニック・レーン