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初めての方へ
続刊
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カゴ
戦争とデータ―死者はいかに数値となったか 1冊
五十嵐元道
ビジネス
非国民な女たち 戦時下のパーマとモンペ 1冊
飯田未希
学術・学芸
現代アジアの民主と独裁 なぜ民主主義国で二世指導者が生まれるのか 1冊
岩崎育夫
「戦後」を読み直す 同時代史の試み 1冊
有馬学
チャップリンが見たファシズム 喜劇王の世界旅行 1931-1932 1冊
大野裕之
ノンフィクション
ロシアとは何ものか 過去が貫く現在 1冊
池田嘉郎
「モディ化」するインド―大国幻想が生み出した権威主義 1冊
湊一樹
インカ帝国 歴史と構造 1冊
渡部森哉
日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題 文化の架橋者たちがみた「あいだ」 1冊
片岡真伊
統帥権の独立 帝国日本「暴走」の実態 1冊
手嶋泰伸
ホモ・サピエンスの宗教史 宗教は人類になにをもたらしたのか 1冊
竹沢尚一郎
ケネディという名の神話 なぜ私たちを魅了し続けるのか 1冊
松岡完
マッカーサー 20世紀アメリカ最高の軍司令官なのか 1冊
リチャード・B・フランク
明治六大巡幸──「報道される天皇」の誕生 1冊
奥武則
権力について――ハンナ・アレントと「政治の文法」 1冊
牧野雅彦
政治家 石橋湛山 見識ある「アマチュア」の信念 1冊
鈴村裕輔
所有とは何か ヒト・社会・資本主義の根源 1冊
岸政彦
関東大震災がつくった東京 首都直下地震へどう備えるか 1冊
武村雅之
山本五十六 アメリカの敵となった男 1冊
相澤淳
封じ込めの地政学 冷戦の戦略構想 1冊
鈴木健人
卑弥呼とヤマト王権 1冊
寺沢薫
日本の保守とリベラル 思考の座標軸を立て直す 1冊
宇野重規
脱「中国依存」は可能か 中国経済の虚実 1冊
三浦有史
大才子 小津久足 伊勢商人の蔵書・国学・紀行文 1冊
菱岡憲司
分断の克服 1989-1990 ――統一をめぐる西ドイツ外交の挑戦 1冊
板橋拓己
人類史の精神革命 ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想 1冊
伊東俊太郎
聯合艦隊――「海軍の象徴」の実像 1冊
木村聡
「戦後」が終わるとき 日本は外交の言葉を取りもどせるか 1冊
坂元一哉
脳とAI 言語と思考へのアプローチ 1冊
酒井邦嘉
写真論――距離・他者・歴史 1冊
港千尋
謎の海洋王国ディルムン メソポタミア文明を支えた交易国家の勃興と崩壊 1冊
安倍雅史
戦後日本の中国観 アジアと近代をめぐる葛藤 1冊
小野寺史郎
「感染」の社会史 科学と呪術のヨーロッパ近代 1冊
村上宏昭
日本の私立大学はなぜ生き残るのか 人口減少社会と同族経営:1992-2030 1冊
ジェレミー・ブレーデン
ストックホルムの旭日 文明としてのオリンピックと明治日本 1冊
牛村圭
究極の俳句 1冊
高柳克弘
文芸
「敦煌」と日本人 シルクロードにたどる戦後の日中関係 1冊
榎本泰子
ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済 1冊
坂口安紀
大航海時代の日本人奴隷 増補新版 1冊
ルシオ・デ・ソウザ
和算 江戸の数学文化 1冊
小川束
後藤新平の台湾 人類もまた生物の一つなり 1冊
渡辺利夫
日本近代小説史 新装版 1冊
安藤宏
新版 「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典か... 1冊
森下直貴
趣味・実用
漢字の構造 古代中国の社会と文化 1冊
落合淳思
クレメント・アトリー チャーチルを破った男 1冊
河合秀和
平成の経済政策はどう決められたか アベノミクスの源流をさぐる 1冊
土居丈朗
神道の中世 伊勢神宮・吉田神道・中世日本紀 1冊
伊藤聡
〈嘘〉の政治史 生真面目な社会の不真面目な政治 1冊
五百旗頭薫
ポストモダンの「近代」 米中「新冷戦」を読み解く 1冊
田中明彦
新版 戦時下の経済学者 経済学と総力戦 1冊
牧野邦昭
お得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら。