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繊細な心理描写と巧みなセリフ選びに萌えツボを撃ち抜かれる! アマミヤ

2017年『愛だ恋だはさておいて』(KADOKAWA)でデビュー。社会人同士の再会愛を描いた『ロマンスには程遠い』(新書館)から、『ぼくらのつづき』のような甘酸っぱい男子高校生の等身大の恋まで幅広く描き、繊細な心理描写と巧みなストーリー展開で惹き込みファンを魅了。アマミヤ史上最もエロティックかつアダルトな作品『ネイキッドカラー』(コアマガジン)は、BLアワード2022「BEST官能部門」12位にもランクイン。
キャラクターの魅力を最大限に引き出すセリフの言葉選びや表情描写、美しいタッチで描かれる細やかな所作の表現に萌えツボが刺激されまくるっ♪

(BL書店員:RYO/30代)

全5作品 「アマミヤ」といえばこれ!書店員おすすめの1冊

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