偽りの神子は竜帝の番
完結

偽りの神子は竜帝の番

[著]はなのみやこ[画]蓮川 愛

6

双子の弟・夕月と比べられ、いつも「選ばれない方」だった朝陽。突然「神子」として異世界に召喚されるが、この世界でも召喚に巻き込まれた夕月こそが真の神子ではないかと囁かれ、朝陽は次第に孤立していく。そんな折、夕月に裏切られ瀕死の重傷を負った朝陽は、召喚された国では敵だと教えられていたシュタインブルク帝国の竜帝であるハイラントに命を救われる。以来、ハイラントの庇護のもと暮らしていた朝陽だったが謎の不調に見舞われたハイラントを救うため彼の唯一無二である「番」を探すことになり――。

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