口語訳 即興詩人

運命は、かなり手荒に、人生を引き回すことがある――。ローマを逃れた傷心のアントニオは、ナポリ、ポンペイ、アマルフィ、再びローマ、さらにヴェネツィア、ミラノと各地を遍歴する。新たな出会いと別れ、すれ違いと再会、そして恋の行方……。即興詩人の旅と数奇な青春を、イタリアの美しい名所を舞台に描いた世界的名作。〈解説〉森まゆみ

ジャンル
文芸
出版社
中央公論新社
掲載誌/レーベル
中公文庫
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