満州事変 政策の形成過程

満州事変 政策の形成過程

緒方貞子(著)

1931年9月18日,柳条湖の鉄道爆破をきっかけに勃発した満州事変.事件はいかにして引き起こされ,なぜ連盟脱退にまで至ったのか.関東軍・陸軍中央部・政府指導者などの諸勢力間でどのような力学が働き,外交政策を変容させていったのか.戦争への道を突き進んだ日本の歩みに政治過程論的な分析を加えた記念碑的な著作.著者の第一作でもある.(解説=酒井哲哉)

ジャンル
学術・学芸
出版社
岩波書店
掲載誌/レーベル
岩波現代文庫
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