朝鮮漂流

朝鮮漂流

町田康

3,575円(税込)

私たちはとんでもないところまできてしまったのではないか……。文政二年、薩摩藩士らを乗せた船は暴風雨に襲われ、漂着したのは朝鮮国だった。使者とのやりとりは漢文での筆談のみ。官僚との交渉は遅々として進まない。それでも「言葉は通じない。だが真心は通じる」のも真実だった。望郷の念がかなうのはいつの日なのか?

ジャンル
文芸
出版社
新潮社
提供開始日
2026/1/29

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く