私たちはもう、ただの同僚に戻れない~無垢OLはライバル同期の激しい劣情を知る~
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「若菜が好きだ。好きなんだ……」文具メーカー勤務の若菜には、犬猿の仲の同期・拓海がいる。いつもからかっては不敵に笑う、腹立たしいムカつく男。そんな彼と社内コンペで「勝ったほうが相手に何でも一つ言うことを聞かせる」というゲームをすることになり、採用されたのは拓海の企画だった。そして彼の“お願い”は、まさかの告白。過去のトラウマから信じられず、冗談だと突っぱねるため「じゃあ、私とセックスできるの?」と吹っ掛けた若菜。だが拓海は一歩近づき、低い声で静かに肯定する。歯に衣着せぬ挑発にも揺らがず、自信満々に笑う拓海。さらに秋波を送ってくる彼に、胸がとくりと跳ね、若菜は慌てて目をそらした。「酔いが覚めたら後悔するかも。私も、あんたも」「しないよ。俺は後悔なんて絶対しない」犬猿の仲だったはずの二人の関係は、その夜、ゆっくり――けれど確かに変わり始める。

ジャンル
ティーンズラブ小説
出版社
Palmier
掲載誌/レーベル
IRIEnovel
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。