吸血鬼は今夜もやたらと飢えている

吸血鬼は今夜もやたらと飢えている

著:春吉こまこ

大正末期、不死の吸血鬼・成宮いちかは、人間の池田薫とある契りを結んでいた――。人として生き、人として死んだのち、いつの日か再会するという盟約…。時を経て再会した二人だったが、薫には盟約の記憶は失われていた。記憶を失ってはいても、強く惹かれあう薫といちか。有限の生の人間と無限の生の吸血鬼。二人は愛を取り戻すことができるのか!?

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