独裁と喝采 カール・シュミット〈民主主義〉論の成立

独裁と喝采 カール・シュミット〈民主主義〉論の成立

著:松本彩花

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「主権独裁」理論はどのように生まれたのか?20世紀最大の論争的政治思想家カール・シュミットの民主主義論の形成過程を、1910年代から『憲法論』に至る期間を対象に、一次資料や最新研究から探る画期的研究。シュミットの主権論、同質性、「人民の意志」概念などを分析し、現代の民主主義理解に与える示唆と限界を探る注目の書。ルソー、ボダン、ホッブズ、シィエス、ドノソ・コルテス、ヴェーバーらとの思想的対話を通して、同一性・主権独裁・指導者への喝采などの核心概念がなぜ生まれたかを解き明かす。

ジャンル
ビジネス
出版社
慶應義塾大学出版会
提供開始日
2025/10/11

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