アンビバレント・ヒップホップ

アンビバレント・ヒップホップ

吉田雅史

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ハイとロウ、芸術と路上、知性と野生。異形のヒップホップ論にして、斬新な現代文化論。批評再生塾の初代総代にしてラスボス、MA$A$HIが遂に単著デビュー!──佐々木敦(批評家)最後の音楽であるヒップホップは、未だ強く新しいナラティヴを生み出そうとしている。そしてやがてそれは終わるだろう。モダニズムという脂質と、歴史という糖に、同時に淫する、誠実な吉田の、誠実な両価性(アンビバレンス)。──菊地成孔a.k.a. N/Kアメリカと日本(フッド)に引き裂かれた日本語ラップには、戦後社会のアンビバレンスが凝縮されている。緻密な楽曲分析を通し、ヒップホップの本質とこの国の「リアル」を抉る、衝撃の日本=ラップ論。

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ゲンロン
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