五胡十六国時代 王朝の乱立と権力闘争

五胡十六国時代 王朝の乱立と権力闘争

小野響(著)

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『三国志』のあと、中国はまたもや大分裂の時代を迎えていた――混沌の136年を駆け抜けた英雄たちの足跡を追う「五胡十六国時代」。それは奴隷が皇帝に成り上がり、怪僧が暗躍し、無数の胡族と漢族が覇を競った混沌の一三六年。ポスト三国志の政治秩序を再構築し、胡漢が融合する新たな「中国」のため奮闘した五人の英雄の姿を通じて、東洋史上最大の乱世の実像を劇的に描き出す。

ジャンル
学術・学芸
出版社
早川書房
掲載誌/レーベル
ハヤカワ新書
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