
「途中でやっぱナシは無理っすよ」こんなのよくないって分かってるけど、今は羽角が欲しくてたまらない──「はやく…それ、ちょうだいっ」 7年も付き合っていた彼氏と別れた森田依鈴(もりたいすず)はどん底な状態のまま、面倒見がいい後輩の羽角大和(はすみやまと)に愚痴る。「森田さんに魅力がないと思ってないっすよ」と褒めるが、「誰が相手してくれるのさ。誘ったらノってくれるの~?」冗談交じりで言う依鈴に… 「当たり前だろ」羽角の低音と力強い腕に包囲されて、きゅんきゅんっと奥まで締め付けられる。たっぷり指と舌でほぐされて、堪え性なく滴る水滴…全身びくびくと沼落ち確定のセックス。こんなに気持ちいいのは、羽角とのセックスだけ…?
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。
