敏感リーマンは大型ワンコをうちの子にしたい
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鬼上司と恐れられている社畜サラリーマン柊は、ある日の帰宅途中、黒髪の爽やかなセラピスト夕里からマッサージの勧誘を受ける。癒しを求めていた柊は、人懐っこい夕里にのせられ施術を受けることに。すると、想像以上の気持ち良さに寝落ちしてしまい、感動した柊はすぐに通うことを決めたのだが……。すっかり常連になった柊は、今度こそ寝ずに夕里のマッサージを堪能しようと試みるも、自分が敏感な上に違う意味の気持ち良さまで感じてしまい動揺してしまう。そんな中、柊に懐き始めた夕里から食事に誘われて……?急接近する年下ワンコの甘すぎる刺激に、ピュアな敏感リーマンは耐えられるのか――!?

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。