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初めての方へ
続刊
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本棚
カゴ
著:谷崎文音
■切ない一途な愛の物語を探している人におすすめ■※作中にはストーリー上で欠かせない官能描写がございます。いまだ癒えない心の傷を抱えている二人。肉体的なコンプレックスを持つ二人。それぞれの恋人たちが自分たちの幸せを探す恋愛小説集。※まもなく配信終了。読み放題・購入出来るのは11月29日までとなります【それは甘くほろ苦く】★Amazonロマンスカテゴリー(Kindle)ベストセラー(ランキング1位)[2019]★優しくしたい相手に優しくしているだけなのに、気づけばつらくなっていた。優しいゆえに傷つき思い悩んだ過去がある二人の結婚物語。三ヶ月後に結婚を控えている麻音子(まおこ)。一見すれば幸せそうに見える彼女だが実は秘密にしている過去があり、そのせいで婚約者から優しくされるたびに罪悪感に苛まれていた。そんなある日、過去に婚約破棄された相手と偶然再会してしまい、その姿を婚約者に見られてしまった麻音子は、婚約を破棄された過去にまつわる秘密を打ち明けることを決意する。【雨のあとは、きっと良い日が来る】★Amazonロマンスカテゴリー(Kindle)ベストセラー(ランキング1位)[2019]★彼女が求めるのは理由がある。彼が避けるのは理由がある。コンプレックスを持つ肉食系女子と草食系筋肉男子のコミカルでシリアスなラブストーリー。恋人・康平と付き合って半年にもなるのに、セックスはおろかキスもまだだということに不満を抱いていたみずき。紹介してくれた友人夫婦の手前断ることができず仕方なく「恋人」になっているのではないかと思っっている彼女は、康平との別れを密かに決意していた。が、あることがきっかけとなり同棲しようと突然言われただけでなく両親への挨拶も切り出されてしまったみずき。恋人の言動に戸惑いながらも彼女は思い切った行動に出る。それは官能小説のシチュエーションを真似て恋人を誘惑することだった。【レビュー(WEB公開時】■主人公のちょっとほろ苦い悩みもあったりして、大人の女性向けな感触のとても良い小説だと思いました。(それは甘くほろ苦く)(30代・女性)■誘っては退き、退いては誘いを繰り返す様は健気でありつつもどこかコミカル。(雨のあとは、きっと良い日が来る)(30代・女性)
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2024/12/31 23:59 まで有効