蕪村句集講義2

蕪村句集講義2

明治31年から続く鳴雪・子規・虚子・碧梧桐らの『蕪村句集』の輪講は、子規の病状が悪化するなかでも粛々と行われた。彼らの合評の記録のうち、「夏之部」全17回を収録。

ジャンル
学術・学芸
出版社
平凡社
掲載誌/レーベル
東洋文庫
提供開始日
2024/11/01
ページ数
288ページ

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