蕪村句集講義1

蕪村句集講義1

蕪村を高く評価した子規は、明治31年1月に虚子・碧梧桐と『蕪村句集』の輪講を始めた。出席者も増え、活発に議論された、その記録のうち、第1巻は冬之部と春之部を注を付けて収録。

ジャンル
学術・学芸
出版社
平凡社
掲載誌/レーベル
東洋文庫
提供開始日
2024/11/01
ページ数
416ページ

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