フランス革命史

下巻は一七九二年、国民公会の招集、王政廃止、共和国宣言から一九七三年のルイ十六世処刑、一七九四年の最高存在の祭典、ロベスピエール派の全員死刑までの激動の経緯を描く。〈解説〉小倉孝誠

ジャンル
学術・学芸
出版社
中央公論新社
掲載誌/レーベル
中公文庫
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