開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者(上)

開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者(上)

カール・ポパー(著)/小河原誠(訳)

1,573円(税込)
クーポン利用で1,073円獲得する

アリストテレス,さらにはヘーゲルをプラトン以来の全体主義に連なる哲学として論難したうえで,本巻はいよいよ左の全体主義を生んだマルクス主義を俎上にのせる.階級なき社会の到来が差し迫っているという予言論証の方法論を徹底的に批判し,「未来への悪しき案内人」マルクスに対する指弾が続けられる.(全四冊)

みんなの感想
ジャンル
ノンフィクション
出版社
岩波書店
掲載誌/レーベル
岩波文庫
提供開始日
2024/9/26

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く
一番お得なクーポン

クーポン利用で【70%OFF】1,073円(税込)で購入できる! 6回利用可能

値引き額上限に達しています。

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/12/31 23:59 まで有効

クーポンを変更する

同シリーズ