開かれた社会とその敵 第一巻 プラトンの呪縛(下)

開かれた社会とその敵 第一巻 プラトンの呪縛(下)

カール・ポパー(著)/小河原誠(訳)

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全体主義の思想的根源にプラトンを見いだしたポパーは,「閉じた社会」を擁護するその哲学に徹底的な弾劾を加えたうえで,こう述べる.「人間でありつづけようと欲するならば,ただひとつの道,開かれた社会への道しか存在しない.われわれは未知なるもの,不確実なるもの,危ういもののなかに進んでいかねばならない.」(全四冊)

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ジャンル
ノンフィクション
出版社
岩波書店
掲載誌/レーベル
岩波文庫
提供開始日
2024/8/22

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