
発売後たちまち増刷!発達障害の不登校児を育てながらYouTubeでも100万回再生と大人気の精神科医さわが集めた「親子の関係が変わる」子どもの心の声とは?「大丈夫だよ。怒らなくても伝わるから」「お母さんだって完ぺきじゃないんだね!」「何度も同じこと言わないで」「もっと認めてほしい」「勝手に期待して、勝手にがっかりしないで」「『あなたのため』って言うけど本当にそうなの?」「ちゃんと私を『見て』『聞いて』『信じて』」「ねぇ、人生って楽しいの?」「お母さん、ただそばで笑っててくれるだけでいいんだよ」もしも今、子育てが大変、つらいと感じていながらも、子どもと幸せにすごしたいと願うのであれば、勇気を出して最後まで読んでほしいのです。なぜなら、この本は「子どもの心の声がわかる本」だから。お母さんたちに、「子どもって、こんなふうに思っているんですよ」ということが伝わることで、子どもとの関わり方が変わっていって、結果的に安心して子育てができるようになっていけるのです。この本には、精神科医としてこれまで3万人以上をみてきた著者が、子育て中のお母さんに伝えたいメッセージとともに、「子育てで大切なこと」をまとめました。・親がよかれと思ってやっていることが、気づかぬうちに子どもを傷つけていることも・しつけが押しつけになっていませんか?・不安な親ほど「見ない」「待てない」「気づかない」・不登校、いじめ、生きづらさ……過干渉、教育虐待、毒親……親であるかぎり、だれしも可能性があるからこそ・子どもには子どもの人生がある・子どもがいちばんほしいのは「安心」です
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2025/3/31 23:59 まで有効
今後の子育てにおいても、折に触れて読み返したいと思える内容。
育児や知育系の雑誌でも触れられていることの多い、「子どもとの関わり方」について、精神科医の著者ならではの知見にもとづいて、分かりやすい言葉...
子育てには自分の課題の投影が起きる。「頑張れない私を嫌いにならないで!」は、まさに自分が自分に言いたい言葉だと思った。何が人生の正解か分からないのだから選んだ道を正解にしていくもの、との箇所も刺さった...
子供の身に起こりそうなことを先回りして対策しようとしていた自分にハッとしました。
その行動は、本当に子供の事を思って考えている?親自身がが不安だから提案している行動なのではないか?
自分の不安が、子供...