
動画「ようやく妻が死んでくれた」が853万回再生超え。「これは泣ける……」「夫婦のありがたみを実感」と反響続々のチャンネルがついに書籍化!妻を失った悲しみに折り合いをつけながら、料理や洗濯などの家事を楽しみ、あり余った時間をお金をかけずに楽しむ方法を見出す、丁寧な暮らしを綴ったエッセイ本。老後の男性の、ひとり暮らしの楽しみ方が見えてくる1冊!今日も夫婦で一緒に飯が食える。ひとり残されると、そんな何でもない日常のことばかりが思い出されて仕方がない。あれが幸せだったんだと、死んでから気づく。いつかあなたもきっとそう思う日がくる。だから今は、お互いを大切にしてほしい。そして、ふたりで「退屈だね」と言いながら、長い老後を過ごしてほしい。――「はじめに」より
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2025/3/31 23:59 まで有効
シニア女性の本はたくさん目にしますが、男性のは珍しいなと思い購入しました。
文字が多く読み応えがあります。
奥様が58歳で他界してしまい、その後の著者の生活、後悔などが記された本。
料理、ファッ...
テンポ良く実年齢より若い感じの文体でちょっと笑ったり、泣けたりしつつ読みました。年齢を重ねたら努めて明るく生きるんだよ!的なメッセージが温かい。著者のブログは知らなかったので広告の無い紙媒体で読めて良...
●なぜ気になったか
図書館の新着で見つけて、タイトルが気になったので
●読了感想
妻に先立たれた気持ちを知ることができるかと期待したが、期待外れの内容であった