日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪

日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪

著:島田裕巳

昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。

ジャンル
学術・学芸
出版社
宝島社
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