心配せんでもよい

心配せんでもよい

小籔実英

2

本書は、京都府福知山市観音寺(あじさい寺)住職が悩みを抱える人たちへ「生の尊さ」を書画を通して伝えるビジュアルエッセイです。「人生は捨てたものではありません。あの苦しみがあったから、あの悲しみがあったから“今のしあわせがある”と、思える日が必ずあなたにも訪れます」――と語る小籔氏。心安らぐメッセージが読者に癒しと勇気を与える一冊になっています。

みんなの感想
ジャンル
学術・学芸
出版社
佼成出版社
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)