一億円もらったら

一億円もらったら

赤川次郎(著)

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大富豪の宮島勉とその秘書・田ノ倉良介。二人は、一億円を進呈した人間のその後の人生を観察するという奇妙なゲームを続けている。仕事で客からの罵倒を受け、満面の笑みのまま表情が変わらなくなった営業マン・中里成利。それを苦にして恋人と心中までしようとするが、そこに田之倉が現れ――。大金は人を変えてしまうのか? 一億円が生む「人間ドラマ」。

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ジャンル
文芸
出版社
光文社
掲載誌/レーベル
光文社文庫
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