ヴァーチャル日本語 役割語の謎

ヴァーチャル日本語 役割語の謎

金水敏(著)

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「そうじゃ,わしが博士じゃ」という博士や「ごめん遊ばせ,よろしくってよ」としゃべるお嬢様.現実には存在しなくても,いかにもそれらしく感じてしまう言葉づかい,これを役割語と名づけよう.誰がいつ作ったのか,なぜみんなが知っているのか.そもそも一体何のために,こんな日本語があるのだろう?(解説=田中ゆかり)

ジャンル
文芸
出版社
岩波書店
掲載誌/レーベル
岩波現代文庫
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