おなかいっぱい愛で満たして
完結

おなかいっぱい愛で満たして

綿貫うた(著)

8

「俺たちにとって食事は、セックスの合図」お料理系インフルエンサー・北斗(ほくと)は、幼なじみで生活力のない小説家・翠(すい)の家に押しかけては、彼の身の回りの世話を焼いている。翠の食事姿を見ていると北斗はたまらなく愛おしい気持ちになり、ベッドの上でいつもめちゃくちゃにかわいがってしまう。しかしこの関係は学生時代に北斗がついた一つの嘘から始まった、不安定なもので…?――好きすぎるから、前に進めない。ちょっと苦くてとっても甘い恋。

テーマ/作風
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ジャンル
ボーイズラブコミック
出版社
CLLENN
掲載誌/レーベル
BL CLLENN
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。