里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物

里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物

作:川北亮司 絵:山田花菜

京都の里山には、藤の木から布を織る「藤織り」という業があります。でもかたい藤の木を、どうやって布に変えるのでしょうか? 40年に渡り取材した日本の伝統技術とともに、自然と共生する大切さを子どもたちの目線で描く著者渾身のノンフィクション。

ジャンル
児童文学
出版社
汐文社
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