もしも日本人がみんな米つぶだったら

もしも日本人がみんな米つぶだったら

山口タオ 津川シンスケ

1,155円(税込)
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お茶わん1ぱいに、ごはんは何つぶ? 大きな数を実感する秘伝米つぶ換算術(かんさんじゅつ) いつも何気なく食べているご飯。さて、ご飯茶碗1膳にはお米が何粒? 予想して答えを探りながら、1合という単位の成り立ちやお米の種類を調べ、最後にお米を人間の人口に替えてみたらどうなるか、と考えます。身近なものの数を実感することから、人口問題を考え、さらには、自分一人もそのなかの大切な一粒なんだ、とわからせてくれる認識絵本です。いまの子どもに必要なのは、朝ごはんを食べることと、この本です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

ジャンル
絵本
出版社
講談社/文芸
掲載誌/レーベル
講談社の創作絵本
提供開始日
2023/09/28
ページ数
45ページ

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