歴史街道スケッチ旅　第十話

旅人、作家、ときどき画家の筆者が、新たな構想で挑む大河連載いよいよ開始！・１「令和６年能登半島地震」「鎮魂」の記憶・２「東日本大震災」ボランティアに赴く動機・３「爪痕」瓦礫の海に絶句する・４「APバンク」坂本龍一氏の静かなる抗議・５「戦場」極限状態の中で、ヘドロ掻きは続く・６「喪失、そして空洞」最も残酷な体験・７「運命」人生の転機・８「習志野演習場」複雑な呼称と基地内の管轄・９「第一空挺団」最強の降下猟兵部隊・10「暗雲」国際情勢の緊迫化・11「船橋大神宮」現代の日本に最も必要なご利益・12「灯明台」斬新な和洋折衷型灯明台への経緯

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