歴史街道スケッチ旅　第七話

旅人、作家、ときどき画家の筆者が、新たな構想で挑む大河連載いよいよ開始！・１「令和６年能登半島地震」元旦早々の被災・２「鎮魂（レクイエム）」能登の記憶・記録を記銘する・３「営業車での早廻り」最初の能登の旅・４「ジャパニーズ・グラフィティ」青春時代の脆く苦い痕跡・５「越後つついし親不知」伝説の海岸へ・６「七尾」美少女との一枚・７「鬼太鼓」輪島の衝撃的一夜・８「シルバー・グラフィティ」妻と巡った二度目の旅・９「輪島塗」伝統工芸を維持するということ・10「白米千枚田」棚田の原風景・11「禄剛埼」「さざえ丼」どんぶりの衝撃・12「軍艦島」珠洲市のパワースポット・13「半島迷路」地元ドライバーの親切に救われる・14「輪島朝市」「あかにし貝」売りのおっさんにやられた！・15「キリコ祭り」幻想的な祭りに魅せられる・16「あえのこと祭り」「もっそう祭り」土着信仰の原風景を見た・17「鎮魂」と「祈り」一日も早い能登の復興を願って

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