感情の哲学入門講義

感情の哲学入門講義

著:源河亨

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私たちの生活の中心にある感情。私たちは日々うれしくなったり悲しくなったりして過ごしています。誰もがもつこの「感情」とはいったい何なのでしょうか?本書は身近な「感情」をテーマにした哲学の入門書です。大学でおこなわれた全15回の講義をまとめたものなので、哲学を知らなくても、感情や人間がどういうものか、哲学がどういうものかわかる一冊となっています。「本書は、感情や哲学に興味をもった人が最初に読む本を目指して書かれたものです。なので、この本を読むために、感情についても、哲学についても、予備知識は一切必要ありません。タイトルに「感情の哲学」と入っていますが、哲学だけでなく、心理学や脳神経科学、文化人類学、進化生物学など、さまざまな分野での感情研究も紹介します。つまり、できるだけ多くの観点から感情について考えてみたいと思います。そのため本書は、感情に興味をもつすべての人に向けて書かれています」(「はじめに」より)

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